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こども新聞とは
郡山少年ラグビーフットボールスポーツ少年団
緑が生い茂るグラウンドで、赤と白のユニフォームを着たちびっ子ラガーマンが元気にプレー。仲間やコーチと仲良く練習に励むチームからは、スポーツを心から楽しんでいる様子が伺えました。
グラウンドをかけぬけるちびっ子ラガーマン
『体の大きい子がスクラムを組み、足の早い子がトライ(ゴール)を決める』のが、一般的なラグビーです。でも、このチームではポジションを固定していません。あらゆるポジションの経験が、いろんな角度からラグビーを知る機会になるからです。チームの合言葉は『1人はみんなのために、みんなは1人のために』。どうしたら仲間をフォローできるか、チームが勝てるかを考えるラガーマンを育てています。
ラグビーの魅力は、どこに転ぶか予測がつかないだ円形のボールに詰まっています。コーチ全員もいまだにラグビーに夢中。だからこそ、子どもたちにこのスポーツのおもしろさや楽しさを伝えられるのではないでしょうか。これからも二人三脚で、一生懸命ボールを追いかけていきますよ。
郡山ジュニア新体操スポーツ少年団
日ごろの練習の成果を発表する参観日。お父さん・お母さんが見守るなかで、はなやかな衣装を着た郡山ジュニア新体操スポーツ少年団の小学生が、ロープやリボンなどの手具を使ってかわいらしい演技をひろうしました。
ステージで輝けるかは、自分次第!
新体操は、柔軟性はもちろん、姿勢をたもつ筋力やバランス力が必要なとてもハードな種目です。郡山ジュニア新体操スポーツ少年団のトレーニングメニューは、もっぱらマラソン。夏でも冬でもとにかく走って、足こしをきたえます。
『新体操』というと、きれいな衣装を着た選手が手具を使って優雅に踊っている様子を思いうかべるでしょ?
チームの子どもたちも、そのイメージにあこがれて入団します。コーチとしては、個人の性格や能力に合わせた振り付けで一人ひとりの魅力を引き出すことはできます。でも、忍耐強く体づくりをした子しか観客を魅了するような演技はできません。
輝くかどうかは自分次第。この子たちの将来が楽しみです。