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バレエ・アトリエ
2006年10月号
小学生24人が所属するバレエ・アトリエでは、指導が行き届くよう、10人以下で1クラスを編成しています。
それぞれの個性を伸ばす渡邉先生にお話を聞きました。

個性を表現する、24人のプリマたち。
バレエに欠かせないのが、大きな舞台に映えるよう、踊りを大きくみせること。音楽ととけあうように、体全体で表現することが大切です。また、体がやわらかいぶん、背筋力がないと背筋がピンと伸びなくなってしまいます。ふだんの姿勢はもちろん、バーを使った練習で基本の体制を整えています。
ソロを演じるときには、子どもたち自身に着たい衣裳や、踊りたい音楽を決めさせ、そのうえで1人ひとりに合う振り付けをします。それが私の考える、個性を尊重し、成長させる方法です。子どもたちの良さは、舞台の経験を積んでいるので、度胸や決断力があるところです。誰にもたよることができない舞台上でつちかった、勇気と信念をもってそれぞれの将来を歩んでいってほしいと思います。
期待のプリマ
先にバレエを習っていたお姉ちゃんに憧れて3才のときにはじめました。発表会前の練習は大変だけど、舞台は気合いが入ります。




