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下水道施設たんけん!
2006年10月号

大滝根水環境センターで、汚水が浄化されていく様子を見学しました
くらしを支える下水道は、縁の下の力もち!
みなさんは、おふろやトイレなどに使った水が、どこに流れていくか知っていますか?汚水は、家庭にある排水口から下水管に流れ、下水処理場に運ばれています。
今回、キッズたんけん隊が訪ねたのは、『大滝根水環境センター』という下水処理場です。ここでは、田村市から集められた汚水を微生物によって浄化し、大滝根川に流しています。施設を案内してくれのは、スタッフの二階堂さんと後藤さんです。

キッズたんけん隊は、微生物によって水がきれいになっていく工程を見学しました。しかし、微生物が分解できる量は限られています。使った水をきれいな状態で自然にかえすために、私たちができることは、汚れのもとを最小限におさえることです。トイレには、水に溶けないティッシュペーパーなどを流さないことや、シャンプーや歯みがき粉の使用量をひかえることを心がけましょう。

【マメ知識】
上下水道の整備がはじまったのは、明治時代。上水道(飲み水)が優先されたため、下水道が一般に浸透するのは遅く、現在でも、福島県の普及率は全体の半分に満たないそうです。
キッズたんけん隊員の感想
私は、あまり下水道のことについてはきょうみがありませんでしたが、この下水道まつりで下水道のことについて、もっと知りたくなってきました。下水道にはび生物がいてよごれた水をきれいにしてくれるということなどを教えてもらい、下水道やび生物ってすごいなぁと思いました。また下水道のしくみなども教えてもらったり、特別な所に入れてもらったりしてとても楽しかったです。また来年もきてみたいです。(5年 N・Fさん)
下水道についていろいろなことが分かりました。その中でもおどろいたのは、下水道が、地下24mの所にあることです。かいだんで地下までおりましたが、124だんもあって大変でした。ほかにもいろいろおどろくことがたくさんありました。下水道の仕事は大変なことだなと思いました。また、下水道まつりは、下水道のことをスタンプラリーをしながら知れて、いいなと思いました。また来年も行きたいです。(5年 S・Sさん)
わたしは、下水道について少し分かったことがあります。それは、下水道は人間、機械だけじゃなく、びせいぶつの力もかりているんだということです。係員のかたに教えてもらったところも、「すごいな〜びせいぶつって。」と思いました。びせいぶつは黄色いよごれた水を、水道水に近いとうめいにかえてしまうからです。また、びせいぶつは、さんそをすうし結果てきに水もきれいにするので本当に大切な生き物だなぁーと思いました。(5年 A・Sさん)
私は、下水道まつりに行って勉強したことが、今後何かの役にたつと思っています。一番心に残ったことは、び生物が水をキレイにしているということです。び生物が、よごれを食べてくれているんだと分かってびっくりしました。(5年 R・Iさん)
わたしは、下水道まつりではいろいろなことを勉強できました。びせいぶつのことや水がきれいになる順番などが分かりました。ふだんはいれない所にもはいれたのでよかったです。(4年 M・Iさん)
家庭用汚水→下水道→下水道処理センター→川へもどす。そして、きれいな水となって又家庭へと水は流れて来るのです。三春ダムの学習の時と同じく、自然が作りだした水は自然の中で生きている微生物によって、きれいにされていくのだと思いました。だから人間が作りだした油や洗剤のよごれなどは、川へ流してはダメなこともよくわかりました。今日からまず僕の家族から始めます。ゴミを取りのぞいてから下水道へ流す事を。(5年 M・Oくん)
下水道の水のにおいがくさくて、はなをつまんでしまいました。きたない水をきれいにしてくれるせいぶつをけんびきょうで見たら、海のタツノオトシゴみたいな形をしてました (2年 K・Sくん)
施設を見学して、水をきれいにするお仕事は、とても大変だと感じました。だからぼくは水をよごさないように気をつけようと思いました。(4年 A・Yくん)
ドロの中にいっぱいのびせいぶつがドロのよごれを食べてくれて水をきれいにしてすごいなとおもいました。(2年 R・Kくん)
ぼくたちの使った水がきかいの中に入ってバクテリアがよごれを取ってほうりゅう水が水道水よりほんの少しよごれたくらいきれいになって、お水はたいへんな旅をしているなぁと思った。ぼくもかんきょうには気をつけたいです。(3年 K・Yくん)



