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大東ソフトボールスポーツ少年団
2009年05月号

昭和58年につくられた大東ソフトボールスポーツ少年団は、昨年、おととしと2年つづけて県大会に出場しています。入団したばかりのころは自主的に動けなかった子どもも、少しずつソフトボールに夢中に。
そうなっていけるのは、みんなに[夢]があるからなんです。
みんなの夢をソフトボールにたくして!
4月からは、外で思いきりソフトボールができるうえ、大会もたくさん開かれます。21人の子どもたちは、冬のあいだの地道な練習の成果を発揮しようとしています。
代表の安田さんは、新学年で構成されたメンバーに期待しています。「ソフトボールが好きで、プレーについて自ら考えられる子が多いとチームも強くなります。指導者の言葉を聞いて、何が大切かを理解し、自分の練習に取りこめる子どもはのびるんです」。一生けんめいだからこそ、目標を達成できなかったときに「仕方なかった」ではなく、「くやしいから次こそがんばろう」とねばる。このような前向きな姿勢が、子どもたちのパワーの源になっています。
今年の目標は、3年連続で県大会に出場することと、6年生全員がトロフィーを持てるくらい各大会で成績をのこすこと。しかし目標は小学校時代だけでは終わりません。高校野球まで続けて、プロのテストを受けたこともある安田さんは、子どもたちに「甲子園に行きたい」「プロになりたい」という夢を持たせたいそうです。柔軟や走るときの腕のふり方など、基礎の基礎からはじめた子どもたちは、その思いにこたえるように中学校や高校でもプレーし続けられる技術を日々身につけています。




