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鏡武館
2006年11月号

剣道着とはかまを身につけた14人の子どもたちは、りりしい表情で稽古に打ち込んでいました。おはなしは、斉田団長です。
まっ正面から、竹刀で“一本”!
チームの練習目標はふたつあります。ひとつは、“正しい剣道”を身につけることです。 剣道はもともと武士が刀で相手をきることからはじまったもの。逃げ腰のまま、竹刀だけでどうにかしようとするのではなく、相手と正面に向き合って、大きく・早く・強く打ち込むことを大切にしています。
もうひとつは、礼儀を身につけること。短く・大きな声で返事をすることや、人のはなしは相手の目を見て聞くことなど、社会に出てからも欠かせない礼儀を学んでいます。
姿勢のよい子、声の大きい子、稽古に一番にくる子。一人ひとりによい面があります。剣道を通して、子どもたちにそなわっている力を、100%引き出したいと思います。




