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- ●視力のホント。(2006年12月号)
視力のホント。
2006年12月号
成長とともに変化する「視力」について知ろう。

お話/鈴木医院 鈴木進一先生
目に映る情報を脳に伝え、それが何か判断する力を視力と言います。人間が持つ情報の80%は、視力から得ています。
視力は、成長とともに状態が変化するのが特徴です。赤ちゃんは明暗を感じる程度ですが、小学校入学までには、大人とほぼ同じ視力がそなわります。しかし、体が成長している間は、眼球も大きくなります。その影響で、遠視がちな視力に近視の傾向が見られるようになりますが、特に心配ありません。
注意したいのは、『黒板の文字が見えにくい』、『物がかすんで見える』など、視力低下の症状が見られた時です。 原因のひとつは、姿勢や部屋の明るさ、テレビ・パソコンの長時間の使用など、生活習慣があげられます。一度低下した視力は、かんたんに回復できるものではありません。 まずは、ふだんの生活を見直して、今の視力を維持しましょう。

鈴木先生に、今気になるこの症状について聞きました。
インフルエンザについて
インフルエンザの症状は、頭痛、関節痛など様々ですが、熱の出方に特徴があります。高熱が3日ほど続いた後、いったん冷め、ふたたび発熱することがあります。受診は、はじめの発熱から24時間後あたりが目安。
肺炎・気管支炎・中耳炎との合併症もあるので、気をつけましょう。
取材協力/郡山市富久山町福原字鎌田24-8 眼科・小児科・内科 鈴木医院



