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富久山町卓球スポーツ少年団
2006年05月号

代表の深沢(ふかざわ)さん宅にもうけられた卓球場で、25人の小学生と中学・高校生が毎日練習にはげんでいます。
小さなコートでボールを追うおもしろさ。
「卓球は相手ととても近い距離(きょり)で行うスポーツなので、速さと判断力が必要です。ラケットにはるラバー(ゴム)には、平らなものやおうとつのあるものなど多くの種類があり、同じフォームでボールを打っても回転のかかり方にちがいがでてきます。どこに落ちるボールかを瞬時(しゅんじ)に理解して打ち返さなければなりません。
これを克服(こくふく)するのが、ほぼ毎週末にある県内外の大会に参加することです。試合の経験をつむことで、ボールに反応する力を身につけられるうえ、毎日の練習に目的をもって取り組めます。
子どもたちは、小さなコートでラリーをするおもしろさに気づいているのでしょう。一分一秒も気をぬかずに練習しています」。

▲「練習相手は、自分よりも年上の中学・高校生。上手な人と練習をすることで、大会で気持ちに余裕(よゆう)がもてます。兄弟のいない子どもたちが少なくないので、卓球場がコミュニケーションの場にもなっているようです」と深谷さんは言います。



