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郡山市立喜久田小学校
2011年12月号

エコキャップアートが、思い出をつくり、元気を贈る!
喜久田小は、ペットボトルのキャップを再利用し、福祉や資源、環境保全に役立たせるエコキャップアート活動をしています。きっかけは、「震災で小学校最後の行事が中止になるなか、思い出をつくりたい、悲しい思いをした人たちに元気になってほしい」という6年生の思い。胸をうたれた先生たちは、エコキャップ推進協会に連絡をとり、学校全体で活動をスタートさせました。
子どもたちは手作りのチラシで、先生方は学校のホームページでキャップの収集を呼びかけました。さらに地域のお店にお願いして直接回収する子たちも集まったキャップは、7万3600個。色ごとに分けて、シールを一つひとつはがす作業は、手が痛くなるほどでしたが、だれ一人として弱音をはくことはなかったそうです。
「一つのことをやりとげる大切さ、そして成しとげようとするときは必ず助けてくれる人がいることを学んでくれたらと思います」と先生は話します。キャップでデザインしたのは、福島県から羽ばたく鳥。このキャップの数は 人分のワクチンにあてられます。





