- 02月号
- 12月号
- 11月号
- 09月号
- 08月号
- 03月号
- 02月号
- 01月号
- 12月号
- 11月号
- 10月号
- 08月号
- 07月号
- 06月号
- 05月号
- 04月号
- 03月号
- 02月号
- 01月号
- 12月号
- 11月号
- 10月号
- 08月号
- 07月号
- 06月号
- 05月号
- 04月号
- 03月号
- 02月号
- 01月号
- 12月号
- 11月号
- 10月号
- 07月号
- 06月号
- 05月号
- 04月号
- 03月号
- 02月号
- 01月号
- 12月号
- 11月号
- 10月号
- 09月号
- 07月号
- 06月号
- 05月号
- 04月号
- 03月号
- 02月号
- 01月号
- 12月号
- 11月号
- 10月号
- 09月号
- 08月号
- 06月号
- 05月号
- 04月号
- 03月号
- 02月号
- 01月号
- 12月号
- 11月号

[携帯ページ]
fukushimakodomo.net/m/
特集
- ●未来のふくしまづくり「これからの農業」(2012年04月号)
- ●見直そう、毎日のごはん。(2012年02月号)
- ●エネルギーを知る・まなぶ・えらぶ。(2012年02月号)
- ●学校で!おうちで!アイデア運動はじめよう!(2011年12月号)
- ●お父さん・お母さんとこころケア、考えよう!(2011年12月号)
「特集 チャレンジする夏」お寺でチャレンジ
2006年08月号
白沢村 高松山観音寺「高松山青少年教化研修会」
白沢村高松山観音寺は、一年をとおして座禅体験ができる禅寺です。
ここで、夏の恒例行事となっているのが、今年で28回目を迎える「高松山青少年教化研修会」。子どもたちは、境内の清掃や座禅を経験し、自分と向き合い人を思いやる心を身につけています。
「現代の寺子屋」で、自分と向き合う、人を思いやる。

夏は、お寺で「心」の修行。
「子どもたちは、28年前も今も変わりなく、とても素直です。変わったのは、大人であり社会ではないでしょうか。協調性よりも、個人の能力を重視する傾向にある今、自分を守ることに必死で、思いやりの心を忘れてしまっています」。
高松山観音寺で住職をつとめる矢島義謙さんは、「親や社会から影響を受けて育つ子どもたちに、人と関わり、精神をきたえ、思いやりの心をもってほしい」と、昭和53年から『高松山青少年教化研修会』を開いています。
研修会は、一週間かけて行います。はじめの5日間は、早朝6時にお寺に集合し、朝礼と境内の清掃をします。6時半からは、ラジオ体操と本堂での座禅体験。7時に朝ごはんを食べ、片付けをして8時半に解散します。最後の2日間は、熱海町の石筵ふれあい牧場にでかけたり、お寺に一泊して、県内外から集まった学年のちがう子どもたちが交流を深めます。
『早起きが大変』、『20分間の座禅がきつい』。はじめは、こんな感想をもつ子どもたちも、友だちと一週間をとおして接することで、奉仕の心を身につけているようです。「福祉・医療系に進み、人のためになる仕事につく子が多いんです」。子どもをはじめ、家族、企業など幅広い世代を受け入れる高松山観音寺には、今年の夏も多くの人が心の修行に訪れます。

▲来年には、敷地内に研修用の施設が完成。「高松山青少年教化研修会」ほか、1日座禅体験も行われています。

■高松山観音寺
安達郡白沢村糠沢字高松27
TEL:0243-44-3822



