ふくしまこども新聞は、福島県中地区(郡山市、須賀川市、田村市、三春町、小野町、鏡石町、天栄村、古殿町、平田村、石川町、浅川町、玉川村、本宮市、大玉村)の
小学校と郡山市内の私立幼稚園を中心に毎月6万部発行しています。

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つくろう。in 那須

2006年08月号

自由研究や、自由工作―。
何かを「つくる」機会が多い夏休みは、避暑地として知られる那須で、ものづくりを思いきり楽しもう!


レゴブロックでつくる。

四角いブロックが、三角にも丸にもなる。
“つくる”おもしろさを体感!

組み合わせ次第で、どんな形にも変身するブロック。子どもたちの想像力と創造力を身につける、知育道具の代表が「レゴブロック」です。デンマーク語の“Leg Godt”から名づけられたレゴは、”作ることから学ぶ”をコンセプトに、1930年代から遊びと学習への意欲を育てるブロックとして、世界中で親しまれてきました。
キッズたんけん隊は、日本最大級のレゴブロックのテーマ館がある、那須ハイランドパーク内の「レゴスタジアム」へでかけました。館内は、日本でただ一人のレゴモデルビルダー・直江和由さん監修のもと、約150万個のブロックと、多種多様な特殊ピースで、様々な世界が表現されています。「これをブロックで作ったの?!」。なめらかな曲線や、フィギュア1体ごとの細やかな動作に、子どもたちはくぎづけ。小さなブロックが秘める、大きな可能性を感じずにはいられません。館内をひと通り見学した後、実際にレゴブロックで作る「プレイエリア」へ。カラフルなブロックで、窓付きの家を作ったり、ヘリコプターを作ったり。子どもたちは、それぞれのイメージをブロックで再現していきました。

  
▲館内は、7つのゾーンに分けられています。注目は、この春登場したばかりの『レゴサッカースタジアム』と『レゴ恐竜の森』。ここだけでしか見ることができない幼児向けの『デュプロビレッジ』と、東京やニューヨークの町並みを精密に再現した『ミニランドエリア』もチェック!

那須ハイランドパーク
大小9つのコースターから、お子様向けライドまで40機種以上ものアトラクションがある遊園地。

栃木県那須郡那須町高久乙3375
TEL:0287-78-1150
http://www.nasuhai.co.jp


スイス風牧場でつくる。

ジャージー牛の乳しぼり&ミルク製品の手作りに挑戦!
自然のめぐみにありがとう。

私たちが、毎日口にしている肉や魚、野菜はすべて命あるものです。しかし、食べることに不自由しない現代は、命をいただくことへの感謝の気持ちが薄れてしまっているのかもしれません。 りんどう湖ファミリー牧場の「牧場エリア」は、食べ物がどのようにして手元に届くかを、動物とふれあったり、酪農体験をしながら学べる場所です。馬や犬など、多くの動物がいるなかで、目を引くのが牛。日本で見られる白黒もようのホルスタイン牛でなく、ヨーロッパ生まれの茶色のジャージー牛が飼われています。バランスよく栄養をふくむ、濃厚なお乳を出すのが特長です。
様々な体験コーナーがあるなかで、オススメは「乳牛の乳しぼり体験」です。コツは、ひとさし指と親指で輪を作り、乳を押し出すこと。「なかなか出ないよ!」。子どもたちは、大きな牛を前に一生懸命チャレンジしていました。その生乳で作る「乳製品体験コーナー」も見逃せません。アイスクリームやバターなどの乳製品作りのほか、クッキーやピザ、ソーセージ作りにも生乳が加えられ、まろやかな風味を楽しめます。子どもたちにとって、牧場エリアでの経験は、生き物の命や食の大切さを考えるきっかけになることでしょう。

  
▲思いきり自然を満喫できるエリアでは、乗馬体験や、セントバーナード犬などたくさんの動物とふれあうコーナーのほか、牧草地ではサイクリング、湖ではボート遊びを楽しむことができます。

りんどう湖ファミリー牧場
那須の山々、湖がスイスを連想させる場内は、ペットを連れて入園できるのが魅力。


栃木県那須郡那須町高久丙414-2
TEL:0287-76-3111
http://www.rindo.co.jp

 

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